2011年3月アーカイブ

今やメールは当たり前の情報交換手段であるが、数年前まではそれこそポケベルなどIT革命が起こる以前は、電話や文通程度あとは交換日記などの文章のやりとりしか存在しなかった。これからの携帯はどこまでも擬人化というか感覚的にダイレクトにコミュニケーションできるかが鍵になってくることになっている。ドコモの研究では、度なしカラーコンタクトレンズのようなものに電磁パネルを内蔵したり、現在でもメガネのようなフレームを装着することで、現実の目で目ているのものとの間に、見えるスクリーンのようなものが既に開発されている。それはもちろんGPS機能を搭載しているから、渡辺謙がCMでやっているような道案内コンシェルジュも表示させることができる。マチキャラは羊の執事が生活を案内するというものだったが、これは今ではいろんなキャラクターを自分で選べてアバターや育成ゲームのような感覚も持ち合わせることができる。

もらった時のメールが簡素な文字だけではなく、デコメ絵文字であるとこんなにも気持ちが伝わる、または表現が奥ゆかしくなるというのも今では当たり前のことであり、スマートフォンでもデコメ絵文字は積極的に使うこともできる。メールも形体が変容し、貰い手の気持ちを考えるともっとバリエーションあふれる表現が増えてくることと思われる。プリ画像などのカスタマイズも非常に人気で、写メを可愛い画像などでデコレすることでメールの見え方も随分違う。

とてもユビキタスなメールの交換は、すぐそこまで現実味を帯びている。もっと感覚的に、対面しているようなサービスが携帯で盛んになるだろう、まずはiPhoneのテレビ電話を試してみるのもいいだろう。パソコンもiPad2のように無形になってきたし、いろんなものがWi-Fiで接続できる。


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